MANOで長年セレクトし続けているイタリアのニットブランド「robertocollina」のニット。こちらは、カセンティーノという伝統的な手法で、表面に熱と摩擦を加えることで、毛玉状にくるくると起毛した見た目の肉厚なウールが特徴です。
色鮮やかなブルーやレッドと落ち着いたグレーとブラウンの幅広ボーダーが、インパクト大ですね!暗くなりがちな冬のコーディネートを明るくしてくれるアイテムです。
毛玉状の起毛を作ることで、ウールが2層になり水が浸透しにくいので雨の日でもためらわずにご着用頂けます。
現在では、カセンティーノの織元は非常に少なく、お洋服通の間で大変人気のあるアイテムとなります。ハイブランドを手掛けるファクトリーブランドならではの質の良さと、イタリア製ならではの発色の良さ✨おすすめです。
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