“モードは足元から” ~厚底スニーカー、ダッドスニーカーの提案~
長い間ファッション業界にいて、スタイルが変わって新しいファッションやスタイリングが出てくる時は必ず、足元の靴が変わることから始まることが多いですね。
モードは足元からは言い得てますね。本当に。
昨年くらいから、流行している厚底スニーカー。
確か、陸上競技でもタイムが早くなったなどというニュース記事もあったように、万人の意見ではありませんが履いてみると歩きやすい気がします。クッション性が薄いものよりはあるせいなんでしょうか。
例えば、MANOで取り扱っているシューズで同じスタイリングを比べた場合、どちらの良さもありますがダッドスニーカーの方が今っぽく見えますね。新鮮です。
若い世代では当たり前になっていますが、スカートにスニーカーもどんどん上の世代にもトライして欲しいコーディネートですね。
こちらの厚底スニーカーはイタリアのPREMIATA(プレミアータ)というブランドです。
厚底スニーカーよりもさらに印象が強いのが、ダッドスニーカー。
あまり洒落っ気のないお父さんが履いているので、ダッドの名前がついたようです。
あまりコーディネート的に合わせようとせず、一発注入するだけで見え方が変わります。
下手したら野暮ったく見えるカラフルなものなどがダッドの中でもダッドらしいという感じです。
こちらはこんなインパクトをもたらします。
この画像はMANOの扱うD.A.T.E.(デイト)というブランドですね。
ぜひ、まだチャレンジしていない方は厚底やダッドスニーカーにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?
参考にどうぞ!
MANO ONLINE STORE D.A.T.E FUGA スタッズスニーカー→詳しくはこちらから。
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